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地方自治法

第8回:「公の施設」ってなに?指定管理者と利用のルールをやさしく解説

これまで、地方公共団体の種類や仕事、お金の使い方を見てきました。 今回のテーマは、図書館や公園、体育館といった、住民が実際に利用する施設、いわゆる「公の施設」です。誰でも一度は使ったことがある身近な施設だからこそ、定義や利用ルールを正確に押...
地方自治法

第7回:契約・入札と財産はどう決まる?地方公共団体のお金の使い方をやさしく解説

前回は、地方公共団体がお金をどう集め、どう予算に組み込むかを見てきました。 今回は、そのお金を実際に「何かを買うとき(契約)」と「何を持っているか(財産)」という視点から見ていきます。工事の発注や土地の管理など、日常の行政運営に欠かせないル...
行政法

第10回:行政手続法って何? ― 役所の仕事の『進め方』を決めたルールブック

「申請したのに、いつまでも返事が来ない」「なぜ断られたのか教えてくれない」——昔はこんな不満がたくさんありました。 そこで平成5年にできたのが行政手続法。役所の仕事の進め方(手続)を決めたルールブックです。目的は公正の確保と透明性の向上。つ...
行政法

第9回:行政罰って何? ― 『科料』と『過料』、読みは同じで中身は別物

前回の強制執行は「これからやらせる」ための手段でした。今回の行政罰は、済んでしまった違反への罰です。 この章の主役は、読みがどちらも「かりょう」なのに中身がまったく違う「科料」と「過料」。問題集で必ず入れ替えて出てくる最重要ひっかけです。 ...
地方自治法

第6回:地方公共団体の「財務」ってどうなってる?財源・予算・会計年度をやさしく解説

これまで、地方公共団体の種類、住民の権利、条例と規則、議会と執行機関、地方公共団体の事務を見てきました。 今回のテーマは、地方公共団体の「お金」に関する仕組み、財務です。地方公共団体も、私たちの家計と同じように「お金の出入り」を管理しなけれ...
行政法

第8回:行政上の強制措置 ― 言うことを聞いてくれないとき、役所はどうする?

「違法な建物を取り壊しなさい」と命令しても、相手が無視したら? 役所は困ってしまいます。 そこで用意されているのが、今回学ぶ行政上の強制措置=役所の「最終手段」です。消防に身近な破壊消防もここで登場します。 命令が無視されたときのための「最...
行政法

第7回:行政裁量って何? ― 役所に任された『判断の幅』と計画・契約・調査をやさしく解説

法律は、役所のやることを全部ガチガチに決めているわけではありません。「ここは現場で判断してね」と任されている部分があります。これが行政裁量(さいりょう)です。 今回は、この「判断の幅」の話と、行政の残りの道具(計画・契約・調査)をまとめて学...
行政法

第6回:行政立法と行政指導 ― 『役所がつくるルール』と『お願いベースの行政』をやさしく解説

これまで学んだ「行政行為」は、役所が「許可します」「命令します」とハンコを押して決める働きでした。 でも役所の仕事はそれだけではありません。ルールを作る仕事(行政立法)と、「お願いします」と頼む仕事(行政指導)があります。今回はこの2つを扱...
行政法

第5回:附款・瑕疵・取消しと撤回 ― 行政行為の後半戦をやさしく解説

前回は行政行為の前半戦として、「行政行為とは何か・許可や特許などの種類・公定力などの効力」を学びました。 今回は後半戦。行政行為につく「おまけの条件」=附款(ふかん)、行政行為にキズがあった場合の瑕疵(かし)、そして問題集で繰り返し問われる...
行政法

第4回:行政行為って何?許可・特許・認可の違いと公定力をやさしく解説

営業の許可、運転免許、違反建築物の除去命令——役所が出す「決定」のほとんどが、この章で学ぶ行政行為(処分)です。 第3章は行政法の心臓部で、問題集でも出題量が最大級。とくに「許可・特許・認可の区別」と「公定力」は頻出テーマです。 範囲が広い...