2026-09

地方自治法

地方公務員法 総まとめ確認問題 ― 全範囲45問+類題18問【復習リンク付き】

地方公務員法シリーズ(第1回〜第9回)の総仕上げ用の確認問題集です。全範囲45問と本試験レベルの類題18問を収録しました。 各問の「✅ 正解と解説を見る」を開くと、答えと解説、そして復習に戻れる記事リンクが出てきます。間違えた問題は、リンク...
地方自治法

第9回:消防職員に労働三権はある?労働基本権の制限と職員団体をやさしく解説

今回のテーマは、働く人の権利のうち、公務員だけが特別なあつかいを受けている部分です。民間の会社なら当たり前にできることが、公務員にはどこまで認められているのでしょうか。 そして消防職員のあつかいは、この章でいちばん大事なところです。 今回も...
地方自治法

第8回:不利益な処分を受けたらどこに訴える?人事委員会・公平委員会と権利保障をやさしく解説

ここまで、採用・服務・処分・給与と見てきました。どれも「職場が職員に対して何かをする」話でしたね。 最後は逆向きの話です。もし納得できない処分を受けたら、職員はどうすればいいのか。そして、それを外側から見張っている機関はどこなのか。 今回も...
地方自治法

第7回:ケガや病気のときはどうなる?共済・公務災害補償と定年退職をやさしく解説

前回は「働く条件」と「給料」の話でした。今回は、その先にあるもしものときと、職員生活の終わり方です。 病気になったら、ケガをしたら、定年を迎えたら。どれも誰にでも関わる話なので、制度の役割分担から順番に整理していきます。 0 共済制度は「公...
地方自治法

第6回:給料はどう決まる?勤務条件と給与のルールをやさしく解説

ここまでは、採用・服務・処分と「職員としての立場」に関わる話でした。 今回からは、働く条件そのものに入ります。給料はどう決まり、どう払われるのか。そもそも「勤務条件」とは、どこまでを指す言葉なのか。 今回も、条文を一度そのまま読んでから、か...
地方自治法

第5回:分限と懲戒はどう違う?職員の身分が変わる2つの処分をやさしく解説

今回のテーマは、職員の身分が変わってしまう2つの処分、分限(ぶんげん)と懲戒(ちょうかい)です。 どちらも本人が望まない不利益な処分ですが、目的がまったく違います。ここを取りちがえると、具体例の振り分けでつまずきます。 今回も、条文を一度そ...
地方自治法

第4回:政治活動や副業はどこまでOK?平等取扱いと営利企業への従事制限をやさしく解説

前回は、勤務時間の中のルール(職務専念義務と秘密を守る義務)を見ました。 今回は、勤務時間の外にも関わってくるルールです。休みの日に政治活動をしてもいいのか、副業やアルバイトはどこまで許されるのか。イメージだけで判断するとまちがえやすいとこ...
地方自治法

第3回:勤務中に守るルールは?職務専念義務と秘密を守る義務をやさしく解説

前回までは「どうやって職員になるか」という入り口の話でした。 ここからは、職員になったあとに守るルール=服務(ふくむ)に入ります。仕事中の心がまえから、知ってしまった秘密の扱いまでを決めたルールです。 今回も、条文を一度そのまま読んでから、...
地方自治法

第2回:採用試験と「お試し期間」のルールは?公務員になれない条件までやさしく解説

前回は、職員を任命するときの根本のものさし(成績主義)を見ました。今回は、実際の入り口の話です。 試験に受かれば、その日から正式な職員になれるのでしょうか。そもそも、公務員になれない人はいるのでしょうか。 今回も、条文を一度そのまま読んでか...
勉強法

第7回:運動と勉強 ― 動かす時間を、覚える時間に変える

訓練、活動、体力錬成。この仕事をしていれば、体を動かす時間は毎日のようにあります。 ところが、その時間と勉強がつながっている人は多くありません。運動は運動、勉強は勉強として、別々に置かれています。 じつは、この2つの置き方を変えるだけで、覚...